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多摩川で多摩川からアートする 東京都府中市ホームページ

多摩川で多摩川からアートする 東京都府中市ホームページ多摩川で/多摩川から、アートする@府中市美術館これまで視界に入ってこなかった美術館なんだけど、タイトルに魅かれてふらっと訪れてみた。京王線沿線は背伸びしていない住宅地で、平日なのでのんびりムードいっぱいでした。美術館は図書館、市民ギャラリー、オープンワークショップルーム付きの意外と本格的。企画展は府中周辺に関わりのある作家や作品を集めたもので、特に第2章はややとり...

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廣田緑 Memory of Asia〜お爺ちゃんの時代〜

廣田緑 Memory of Asia〜お爺ちゃんの時代〜廣田緑 Memory of Asia〜お爺ちゃんの時代〜@HIGURE 17-15 cas日暮里の谷中銀座という、歩くだけで食欲をそそられる商店街を一本入ったところにある、ゆるい感じが魅力のギャラリーHIGURE 17-15 casで今日から始まった展示会。廣田緑はインドネシア在住の作家で、アジア各地や日本国内を回って高齢者から太平洋戦争の話を聞き、自分の作った...

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Skyline 勝又邦彦@ギャラリー冬青

Skyline 勝又邦彦@ギャラリー冬青Skyline 勝又邦彦@ギャラリー冬青お気に入りの写真家、勝俣邦彦が見られるというので自転車で新中野まで。青梅街道からちょっと入ると閑静な住宅地で、ギャラリー冬青はその一角の素敵な住宅にある。アットホームな雰囲気で知人の家におじゃまして個人収蔵品を見せてもらっているような気分。お茶まで出してもらったし。勝俣邦彦は近代美術館に収蔵されているくらいの中堅です。ランドスケープ(横長...

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BASE GALLERY ベイスギャラリー

BASE GALLERY ベイスギャラリー城田圭介展@ベイスギャラリー茅場町という資本主義まっただなかにあるアートスペース。ビルの谷間から先鋭なアートの光を放っていました。城田圭介の作品はピントずれの写真を中心に貼って、その周囲に無彩色のアクリル画を描いていくという手法。どっかの商業施設のひとときや高速道路を飛ばしているときに見た一瞬の光景。そのありふれたひと時のカラー写真。朝なんだか夜なんだか分からない時間に、人も...

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Play Art Laboratory I the 3rd meeting point 今の宝をここにおいていく

Play Art Laboratory I the 3rd meeting point 今の宝をここにおいていく横トリアーカイブ展のお隣でやっていたPALのグループ展。地図博とあわせてこの週はおなじみさんばかりで赤レンガ2階を占拠してしまった、という感じ。それにしてもPALは活動が頻繁だ。年に何回もワークショップ付きの展示会を打ち出すなんてなかなか出来ることじゃないと思った。これも中心メンバーがしっかりしてぐいぐい引...

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飯田橋(神楽坂)にあるフランス語学校・文化センター、アンスティチュ・フランセ東京(旧東京日仏学院) Institut français du Japon – Tokyo

飯田橋(神楽坂)にあるフランス語学校・文化センター、アンスティチュ・フランセ東京(旧東京日仏学院) Institut français du Japon - TokyoMU : Mercurial Unfolding 偶成と展開霧の彫刻家中谷芙二子とdoubleNegatives Architectureのコラボレーション 「MU : Mercurial Unfolding 偶成と展開」行ってきました。今日、日仏会館...

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柔らかな器 – 感覚の境目を行き来する6人の作家

柔らかな器 - 感覚の境目を行き来する6人の作家柔らかな器 – 感覚の境目を行き来する6人の作家新潟のツアーバスでいっしょだった作家の人が偶然、うちの近所でグループ展をすると聞いたので行ってみた。銭湯の2階のサウナ風の施設なんだけど、商売をやめて長くなるところ。そこに目をつけて現代アートの展示会とはなかなかミスマッチでいい感じ。グループの6人はインスタレーションあり、大きめの平面作品ありとバラエティに富んでいて楽しめ...

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引込線 2015 美術作家と批評家による第五回自主企画展

引込線 2015 美術作家と批評家による第五回自主企画展所沢ビエンナーレ引込線鉄道の車輌工場だけあって天井が高く奥行きもはるかに深いです。インダストリアルで現代アートにぴったりのこんな非現実的な空間が、駅前のショッピングビルのすぐ裏にあったなんて。作品も若手から大御所まで、みごたえたっぷりでした。伊藤誠のくちばしマスクをつけて街を歩きたい。窪田美紀のペーパーフラワーカーもナンセンスでシンプルだけど華やかだった。特に第...

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大地の芸術祭の里 伊藤庭花 「はなの棲む家」@越後妻有アートトリエンナーレ2009

大地の芸術祭の里 伊藤庭花 「はなの棲む家」@越後妻有アートトリエンナーレ2009 古民家の板の間に思わず正座してしまいました。乾燥させた葉、花びら、麦わら、着色した枝など、植物を材料として、それらをびっくりするような加工、変形をほどこして空間を構成したいくつもの部屋。照明、窓からの光、香りなどあらゆる要素で楽しめる作品でした。 活花というのがこんなに自由でダイナミックなものとは知りませんでした...

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大地の芸術祭の里 克雪ダイナモ・アートプロジェクト(東京藝術大学) @越後妻有アートトリエンナーレ2009

大地の芸術祭の里 克雪ダイナモ・アートプロジェクト(東京藝術大学) @越後妻有アートトリエンナーレ2009 見ごたえという点では廃校プロジェクトのなかで一番だった。 芸大の先生と学生の作品が中心だったが、壁のペンキのはがれに花びらをちらしたようなミクロな作品から、部屋いっぱいを使った空間インスタレーションまで、どれも本気で手間とアイデアと技術を注ぎ込んで作ったものばかり。 学生だけあってこ...

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大地の芸術祭の里 古郡弘 「胞衣 みしゃぐち」@越後妻有アートトリエンナーレ2009

大地の芸術祭の里 古郡弘 「胞衣 みしゃぐち」@越後妻有アートトリエンナーレ2009 雨にぬかるむ小路をたどっていくと古の要塞風の土の塊。中に入ると細くて暗い通路の両側にそそり立つ土の存在感、そして古木材の梁の安心感。 中庭には丸石が敷き詰められ、一本の若木が頼りなげに立っており、そこはかとない神聖さを感じさせる。 なんでもここは地域では神聖な場所だったらしい。場所に対するリスペクトが作家...

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大地の芸術祭の里 京都精華大学 「枯木又プロジェクト」@越後妻有アートトリエンナーレ2009

大地の芸術祭の里 京都精華大学 「枯木又プロジェクト」@越後妻有アートトリエンナーレ2009 小型バスとは言え、こんな山奥まで行けるの?この先に本当に何かあるの?と疑わしくなるくらい山奥にある。 でもその小学校は数ある廃校プロジェクトの中でもナンバーワンをあげたいくらい愛らしい。誰もが空想する山の中の地域に愛されている小学校のイメージそのまま。 これは残さなければね、残してほしい、と思いました...

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大地の芸術祭の里 向井山朋子「Wasted 」@越後妻有アートトリエンナーレ2009

大地の芸術祭の里 向井山朋子「Wasted 」@越後妻有アートトリエンナーレ2009 膨大な白くてひらひらしたものによって作られた巨大インスタレーション。よく見たら全部白いキャミソール。しかも、それぞれに深い意味があるらしい。 女性の怖いところがあって、間違えても「わかる」とか口に出せない作品。最後までリラックスできなかった。

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大地の芸術祭の里 大岩オスカール「かかしプロジェクト」@越後妻有アートトリエンナーレ2009

大地の芸術祭の里 大岩オスカール「かかしプロジェクト」@越後妻有アートトリエンナーレ2009 2008年の9月にキョロロ周辺と農舞台周辺だけ「大地の芸術祭」跡地見学をしてきた。 さすがに季節はずれ感が満ちていました。能舞台の峠あたりから下って来たんだけど、さりげないパブリックアートが森や田んぼに散在しているという感じ。 そのなかでも大岩オスカールというおなじみの名前があったんでうれしくなっ...

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鴻池朋子展 インタートラベラー 神話と遊ぶ人

鴻池朋子展 インタートラベラー 神話と遊ぶ人鴻池朋子展 インタートラベラー 神話と遊ぶ人大御所らしく大規模な企画展。アニメーションの原画や本格的な平面の大作、巨大オブジェありと満足度の高い個展でした。この方のアニメーションは多分すべて手書きなのではないでしょうか(CGやセル画でなしに)。本当にペンを使って大量に原画を描いています。とにかく絵を描くのが好きなんだな、ということが物量で伝わってきます。大作を4面の壁に配置...

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大地の芸術祭の里 行武治美「再構築」@越後妻有アートトリエンナーレ2009

大地の芸術祭の里 行武治美「再構築」@越後妻有アートトリエンナーレ2009 木立を抜けていくと突然現れるピカピカした小屋なんて、一番フォトジェニックな作品ではないでしょうか。雑誌の表紙にも使われていました。 スタンプを押してくれたおじさんと話したら、やっぱり磨くのが大変だそうです。 それにしてもこの人の誇らしげな様子から、作品が愛されていることを感じられて、いいなと思いました。

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大地の芸術祭の里 高橋治希「蔓蔓」@越後妻有アートトリエンナーレ2009

大地の芸術祭の里 高橋治希「蔓蔓」@越後妻有アートトリエンナーレ2009 枝が細い。花も繊細。しかも一枚一枚に手書きの絵が描かれている。それなのに座敷いっぱいに広がるくらい巨大。 美しいものとは、はかないもの、ということが体感できました。運んでくるときも設置するときもそうとう緊張するだろうな。 地元のお母さんたちのジュースやらお漬物やらの出店もにぎやかでよかったです。 それにしても水...

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大地の芸術祭の里 本間純「森」@越後妻有アートトリエンナーレ2009

大地の芸術祭の里 本間純「森」@越後妻有アートトリエンナーレ2009 かまぼこ倉庫の窓をのぞくと鉛筆の森の向こうの窓に本物の森も見える。 集めたんだなあ、一本一本立てたんだなあって伝わってきます。 それにしても一本も倒れていないのがすごいと思った。真ん中あたりで倒れたらどうやって直しに行くんだろ。渡り板でも渡して直しに行くのかな。そういう地道なメンテナンスの様子も伝わってきます。

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大地の芸術祭の里 西雅秋「Bed for the Cold」@越後妻有アートトリエンナーレ2009

大地の芸術祭の里 西雅秋「Bed for the Cold」@越後妻有アートトリエンナーレ2009 一見コンクリート造りの硬くて巨大なパブリックアートのように見えるが、じっと見てると微妙にゆらゆら揺れている。浮かんでいるんです。 ガイドブックを見ると浮かんでいる場所がかなり違う。風にまかせて池の上をあちらこちらと自由に動き回るんですね。 よくあるパブリックアートだろって見方がいい方向に裏切...

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大地の芸術祭の里 西雅秋「Bed for the Cold」@越後妻有アートトリエンナーレ2009

大地の芸術祭の里 ç 5大地の芸術祭もこのあたりではリゾートの中のパブリックアートという感じ。 パブリックアートと言われるものを見て感動した経験がないのですが、屋外に設置されるインスタレーションとどう違うのか誰か説明して欲しいです。 この作品は意外性があって、遠くから見ると「何であんなものがここにあるの?」オモシロって感じがします。 でも近くでよく見ると技術的に高度だと思う。丸太をラ...