川俣正「インターローカルアートネットワークセンター」@越後妻有アートトリエンナーレ2009
行けども行けどもなかなか着かない、というところにそっけなくある。
廃校にしてはめずらしく味わいの無い建物だった。中身はというとやっぱりそっけない川俣仕事のアーカイブ。アーカイブというものをどうやって展示にするのかと興味があって行ったのだったが、普通に置いてあった。
この山奥に3ヶ月も詰める(多分)川俣事務所の職員の方にちょっと同情しつつ、先へ急いだ。
アート系イベントへのお出かけとみた映画、読んだ本の記録です。
川俣正「インターローカルアートネットワークセンター」@越後妻有アートトリエンナーレ2009
行けども行けどもなかなか着かない、というところにそっけなくある。
廃校にしてはめずらしく味わいの無い建物だった。中身はというとやっぱりそっけない川俣仕事のアーカイブ。アーカイブというものをどうやって展示にするのかと興味があって行ったのだったが、普通に置いてあった。
この山奥に3ヶ月も詰める(多分)川俣事務所の職員の方にちょっと同情しつつ、先へ急いだ。