19世紀末のシベリアに突如現れた「荒れ地」。その中央を通過すべく作られた鉄道の乗客・乗務員が経験した怪異をスピーディーに描いたファンタジー小説。世界に突然現れた異質な空間といえばストーカーや全滅領域を思い出すし、無停車で走り続ける鉄道といえば鋼鉄のカバネリやスノーピアサーを思い出す。
しかし、人物描写も環境設定も勢いが早すぎてついていけなかった。ダークアカデミア風味のストーリーなのだが終盤になってようやく盛り上がる。状況や登場人物に入れ込めるまでに時間がかかったので興ざめだった。
アート系イベントへのお出かけとみた映画、読んだ本の記録です。
19世紀末のシベリアに突如現れた「荒れ地」。その中央を通過すべく作られた鉄道の乗客・乗務員が経験した怪異をスピーディーに描いたファンタジー小説。世界に突然現れた異質な空間といえばストーカーや全滅領域を思い出すし、無停車で走り続ける鉄道といえば鋼鉄のカバネリやスノーピアサーを思い出す。
しかし、人物描写も環境設定も勢いが早すぎてついていけなかった。ダークアカデミア風味のストーリーなのだが終盤になってようやく盛り上がる。状況や登場人物に入れ込めるまでに時間がかかったので興ざめだった。