- 『鬼火 底のぬけた柄杓』吉屋信子
- 『FUNGI――菌類小説選集 第IIコロニー』オリン・グレイ, シルヴィア・モレーノ=ガルシア (編集), 野村 芳夫 (翻訳)
- 『踏切の幽霊』高野和明
- 『禍』小田雅久仁
- 『台湾研究入門』若林正丈、家永真幸編集
- 『佐藤春夫台湾小説集-女誡扇綺譚』
- 「台湾語と文字の社会言語学」吉田真悟
- 『鶴見俊輔集 4 転向研究』
- 『台湾原住民文学選』 [8 原住民文化・文学言説集 Ⅰ] [9 原住民文化・文学言説集 Ⅱ]
- 『春にして君を離れ』アガサ・クリスティー
- 『台湾原住民文学選』 [2 故郷に生きる] [4 海よ山よ]
- 『暗礁』巴代(パタイ)
- 『少数者は語る 台湾原住民女性文学の多元的視野 (上)(下)』楊翠
- 『台湾総統選挙』小笠原欣幸
- 『台湾を知る: 台湾国民中学歴史教科書』国立編訳館
- 『増補版 図説 台湾の歴史』周婉窈
- 『知的障害のある成人男性の性的欲求と支援――語りと連帯が変えてゆく、まわりの人々との関係』石黒慶太
- 『アナーキズム: 名著でたどる日本思想入門』浅羽通明
- 『都市と都市』チャイナ・ミエヴィル
- 『フォルモサ・イデオロギー――台湾ナショナリズムの勃興 1895-1945』呉叡人
- 『一億年のテレスコープ』春暮康一
- 『懐郷』リムイ・アキ
- 『台湾北部タイヤル族から見た近現代史-日本植民地時代から国民党政権時代の「白色テロ」へ』菊池一隆
- 『私たちの津久井やまゆり園事件 障害者とともに〈共生社会〉の明日へ』堀利和
- 『障害者排除の論理を超えて: 津久井やまゆり園殺傷事件の深層を探る』阿部芳久
- 『元職員による徹底検証 相模原障害者殺傷事件――裁判の記録・被告との対話・関係者の証言』西角純志
- 『南光』朱和之
- 『日本アパッチ族』小松左京
- 『水俣病闘争 わが死民』石牟礼道子編
- 『不在と読書』並木毬絵
- 『身ぶりとしての抵抗 —鶴見俊輔コレクション2』鶴見俊輔
- 『苦海浄土』石牟礼道子
- 『台湾の歴史』若林正丈
- 『谷中村滅亡史』荒畑寒村
- 『都市』クリフォード・D・シマック
- 『次の夜明けに』徐嘉澤
- 『僕は八路軍の少年兵だった』山口盈文
- 『本のエンドロール』安藤祐介
- 『ジェイムズ・ボールドウィンのアメリカ:「もう一度始める」ための手引き』エディ・S・グロード・ジュニア
- 『資本主義は私たちをなぜ幸せにしないのか』ナンシー・フレイザー
- 『台湾のアイデンティティ 「中国」との相克の戦後史』家永真幸
- 『風の十二方位』アーシュラ・K・ル・グィン
- 『天のろくろ』アーシュラ・K. ル=グウィン
- 『所有せざる人々』アーシュラ・K・ル・グィン
- 『近畿地方のある場所について』背筋
- 『動物農場』ジョージ・オーウェル
- 『闇の左手』アーシュラ・K・ル・グィン
- 『一九八四年』ジョージ・オーウェル
- 『地下鉄道』コルソン・ホワイトヘッド
- 『日本軍兵士―アジア・太平洋戦争の現実』吉田裕
